パンテーラ・ジャパン株式会社の会社案内

パンテーラとは

ヤッレ・ユングネルがバイクに乗った最後の写真スウェーデンのパンテーラ社の創業者は、もとはバイクのレーサーだったJalle Jungnell (ヤッレ・ユングネル)。
1976年、レース中の事故で胸髄損傷 (Th5)を負った彼がスウェーデンで始めた事業は、「自分が乗りたい車椅子を作る」というものでした。
1979年にヨーロッパで初めての固定フレーム車椅子「JPS」を開発。1983年には、モジュラーシステムのスポーティな軽量車椅子「Spinner(スピンネル)」を発売し、ヨーロッパで大人気。
そして1989年、パンテーラ社を独自に設立し、「パンテーラ」の発売を開始します。この新しい車椅子を開発するに当たって、できるだけ軽い力で動く車椅子そして、長時間快適に座ることができる車椅子をめざしました。

一世風靡のスピンネル(パンテーラの前身モデル)こんなエピソードも残っています。
軽量化は軽い力で動く車椅子の必要条件の一つです。10kgを下回ることは当時の技術でもそんなに困難ではありませんでした。
彼は9sを下回ることを目標に開発をはじめますが、9sの壁は厚く、なかなか目標に達しません。
そこで彼は全体的に少しずつ軽くすることにします。
そして最後に500gを軽くするのに100ヵ所ほどをいじったということです。
パンテーラ発売当初のパンフレット(英語版) 1989年








そのような努力の結果、8408gの車椅子を世に出すことができました。なお当時は社名と商品名は同じでした。

パンテーラ・ジャパン設立目的

誰もが快適に起きて暮らすことができるために、身体状態や使用目的そして使用環境にも適合した椅子や車椅子を提供し、日本における「シーティング」の啓発・普及活動にも積極的に関わることを目的に設立しました。また、単に北欧の福祉用具の紹介・普及にとどまらず、一人ひとりの人間を大切にする北欧の社会の仕組みや生活文化も紹介し、わが国の福祉の向上にも寄与する活動も積極的に行います。

事業内容

1.世界で最も進化したスウェーデンの車椅子「パンテーラ」を輸入し、国内での普及を図ります。
2.わが国の高齢者の体格や生活に合致した車椅子の研究・開発・販売を行います。
3.生活場面に応じて長時間快適に利用できる椅子の研究・開発・販売を行います。

会社概要

社   名 パンテーラ・ジャパン株式会社
役   員 代表取締役 田中 博文
設立年月日 2003年8月8日
本社 〒311-4164
茨城県水戸市谷津町細田1-8
TEL.029-257-2522 FAX.029-257-2348
営業所 〒258-0019 
神奈川県足柄上郡大井町金子1018
TEL.0465-85-3552 FAX.0465-83-8861
資 本 金 5,000万円

沿 革

1994年5月  (株)無限工房がスウェーデンからパンテーラの輸入を開始
2003年11月  (株)無限工房から新会社「パンテーラ・ジャパン(株)」に業務移行
2007年4月 本社を神奈川県に移転
2010年9月 本社を茨城県水戸市に移転

 

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